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交流イベント「ゆうゆうのeスポーツ体験会」に協力しました

2026年8月23日(日)、八街市老人福祉センターゆうゆうで開催された交流イベント「ゆうゆうのeスポーツ体験会」に、PinaDigi(ぴなでじ)として協力しました。

当日は、家庭用ゲーム「太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル」と、八街の落花生を題材に制作したオリジナルゲームを用意しました。

ゲームに初めて触れる方や操作に不安がある方にも参加していただけるよう、若い世代を含むスタッフがそばで操作を案内しながら、一緒にゲームを楽しみました。

活動概要

  • 活動名:交流イベント「ゆうゆうのeスポーツ体験会」
  • 実施日:2026年8月23日(日)
  • 時間:13時30分~15時30分
  • 会場:八街市老人福祉センターゆうゆう
  • 主催:八街市老人福祉センターゆうゆう
  • 協力:PinaDigi(八街IT・eスポーツ推進プロジェクト)
  • 内容:家庭用ゲームとオリジナルゲームの体験、参加者への操作支援、アンケート調査

当日の内容

「太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル」では、太鼓型コントローラーを使い、画面に合わせて演奏するゲームを体験していただきました。

参加者に操作を案内する様子

八街の落花生を題材にしたオリジナルゲームは、8月8日に開催された「第30回フードパントリーやちまた」に向けてPinaDigiが制作したものです。今回の体験会でも、キャラクターや八街らしい題材を楽しんでいただきました。

落花生ゲームを体験する参加者

操作が分からないときにはスタッフが説明し、参加者それぞれのペースで挑戦していただきました。プレイする方だけでなく、周囲で画面を見守る方や、声をかけながら一緒に楽しむ方の姿も見られました。

遊びに来てくれた近所の子どもたち

参加状況

受付名簿には、スタッフを含む32名の記入がありました。内訳は男性19名、女性13名で、60歳未満の方が18名、市外から参加された方が3名でした。

このうち、60歳未満の男性7名は運営スタッフです。

イベント後半には、受付を通さずに会場の様子を見に来られた方もいたため、実際に会場へ足を運んだ方は40名台になったとみられます。

アンケート結果

体験後には、14名の方からアンケートにご回答いただきました。

  • 「とても楽しかった」「楽しかった」:13名
  • 「また体験してみたい」:9名
  • 「若い世代との交流が楽しかった」:8名
  • 「家族や知人に話したい」:7名
  • 「eスポーツに興味を持った」:6名

操作のしやすさについては、14名中9名が「難しかった」または「少し難しかった」と回答しました。

一方で、楽しさについては13名が肯定的に回答しており、操作に難しさを感じながらも、スタッフの案内を受けて挑戦すること自体を楽しんでいただけたことが分かりました。

自由記述では、孫に勧められて参加し、ゲームを一緒に話せる話題が増えたという感想や、次回はゲームをクリアしたいという声が寄せられました。

オリジナルの落花生ゲームについても、八街らしい題材やキャラクターへの評価、家庭でも遊んでみたいという意見をいただきました。

シニア向けIT講座への関心

アンケートでは、今後検討しているシニア向けIT講座についても伺いました。

14名中6名が「ぜひ参加してみたい」、7名が「内容によっては参加したい」と回答し、合わせて13名が参加に前向きな結果となりました。

学びたい内容としては、「スマートフォンの基本操作」と「スマートフォンの便利な使い方」がそれぞれ7名で最も多く、ゲーム・eスポーツ、写真・動画、AIの使い方、詐欺対策、パソコンの基本などにも関心が寄せられました。

開催方法では、少人数でゆっくり学ぶ形式や、数回に分けて続けて学ぶ講座を希望する回答が多くありました。

継続的な活動場所について

ITについて学んだり、世代を越えて交流したりできる場所については、14名中11名が「利用してみたい」、4名が「活動に協力してもよい」と回答しました。

今回の結果から、単発のゲーム体験だけでなく、スマートフォンやITについて少人数で学び、継続的に交流できる場所にも一定の関心があることが分かりました。

地域のチームとの連携

当日の運営には、八街市を拠点に活動するeスポーツチーム「Amplify PEANUTS」のメンバーにもご協力いただきました。

参加者への声かけや操作の案内などを通じて、地域で活動する若い世代とシニアの方が、ゲームをきっかけに自然に関わる時間となりました。

PinaDigiだけで活動を完結させるのではなく、地域で活動する団体や人の力を生かしながら、それぞれの得意分野を持ち寄ることも、継続的な活動をつくるうえで大切だと考えています。

今回わかったこと

今回の活動を通じて、次のような点を確認できました。

  • ゲームに不慣れな方も、スタッフの案内があれば体験に参加できること
  • 操作に難しさがあっても、挑戦することや周囲との交流を楽しめること
  • ゲームが若い世代とシニア世代の共通の話題になること
  • 八街を題材にしたオリジナルゲームにも関心を持っていただけること
  • シニア向けIT講座や継続的な交流場所への需要があること
  • 少人数で繰り返し学べる環境が求められていること

写真掲載について

この記事には、掲載許可をいただいた写真を使用しています。

活動の様子をお伝えする際には、参加者の意向や個人情報に配慮しながら、適切な範囲で写真や記録を公開しています。

今後について

今回のアンケート結果や参加者の皆さまからいただいた感想を、今後のゲーム体験会やシニア向けIT講座の検討に生かしていきます。

PinaDigiでは、ゲームやeスポーツを一部の世代だけのものにせず、ITやデジタルに触れる入口として、子どもから高齢者まで無理なく関われる機会を地域の中に増やしていきたいと考えています。

また、地域施設や団体、企業、地域で活動するチームなどと連携しながら、継続して学び、交流できる活動や場所づくりにも取り組んでいきます。

第30回フードパントリーやちまたでのオリジナルゲーム体験

連携・協賛について

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