2026年8月8日(土)、八街市中央公民館で開催された「第30回フードパントリーやちまた」に、PinaDigi(ぴなでじ)として参加しました。
今回は八街市社会福祉協議会からお声がけいただき、落花生をテーマにしたオリジナルゲームを制作し、来場した子どもや保護者の方に体験していただきました。
活動概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 活動名 | オリジナルゲーム体験 in 第30回フードパントリーやちまた |
| 実施日 | 2026年8月8日(土) |
| 時間 | 9:30~11:30 |
| 会場 | 八街市中央公民館 |
| 主催 | 八街市社会福祉協議会 |
| 協力 | PinaDigi(八街IT・eスポーツ推進プロジェクト) |
| 実施内容 | 落花生をテーマにしたオリジナルゲームの制作、会場設営、ゲーム体験の運営 |
オリジナルゲーム体験の内容
今回の体験では、市販のゲームソフトではなく、八街の特産品である落花生をテーマにしたオリジナルゲームを用意しました。
地域イベントの中で気軽に体験できるよう、初めての方でも操作しやすく、短い時間でも繰り返し遊べる内容としました。
当日はプロジェクターとスクリーンを使用し、大きな画面を見ながらゲームを体験できるコーナーを設置しました。スタッフが操作方法を案内しながら、それぞれのペースでプレイしていただきました。

参加された方の様子
小さなお子さんを中心に、保護者の方も一緒にゲームを体験してくださいました。
一度プレイしたあとに再び挑戦する方も見られ、親子で画面を見ながら遊んだり、結果について話したりする場面もありました。
短時間の体験を想定していましたが、何度も繰り返し遊んでくれる方がいたことから、当初の想定以上に楽しんでいただけたと感じています。
アンケートで寄せられた反応
イベント後、八街市社会福祉協議会が実施したアンケート結果を見せていただきました。
アンケートには、落花生を題材にしたゲームが楽しかったという感想のほか、販売や今後のゲーム展開について尋ねる意見もありました。
地域を題材にしたオリジナルゲームに関心を持っていただけたことは、今後のデジタル体験や制作活動を考えるうえでも、大きな手応えとなりました。
今回わかったこと
今回の活動を通じて、次のような点を確認できました。
- 短時間で遊べるゲームは、フードパントリーのようなイベントにも取り入れやすいこと
- 小さな子どもだけでなく、保護者も一緒に参加しやすいこと
- 繰り返しプレイできる内容が、参加者の興味につながること
- 八街の落花生など、地域に身近な題材がゲームへの関心を高めること
- 地域を題材にしたデジタルコンテンツを作る活動にも可能性があること
地域連携について
今回の活動は、八街市社会福祉協議会からのお声がけをきっかけに実現しました。
フードパントリーは、生活に必要な食品などを届ける地域福祉の取り組みです。その会場にデジタル体験を加えることで、待ち時間や受け取りの前後に、子どもと保護者が一緒に楽しめる時間をつくることができました。
ITやゲームを単独のイベントとして実施するだけでなく、地域ですでに行われている活動と組み合わせることも、PinaDigiが取り組める地域連携の一つだと考えています。
写真掲載について
当日は開始後の参加者対応を優先したため、活動中の写真を撮影することができませんでした。
この記事には、開始前に撮影した体験コーナーの設営状況を掲載しています。
今後について
今回寄せられた感想やアンケート結果を参考にしながら、オリジナルゲームの内容や体験方法について、今後も検討していきます。
PinaDigiでは、市販ゲームを活用したeスポーツ体験に加えて、地域の題材を取り入れたゲーム制作やデジタルコンテンツづくりにも取り組み、子どもや若い世代がITに興味を持つ入口を増やしていきます。
また、地域の団体や施設と連携しながら、それぞれの活動や会場に合わせた無理のないデジタル体験の形をつくっていきます。

